令和6年度の褥瘡対策委員会研修を10月に行いました。
褥瘡のメカニズムや予防策等を資料を用いて行いました。
特に特養に所属している方は目にする機会もあるので復習になり、普段から行っている食事介助や体位変換等の重要性を改めて認識できたのではと思います。
記事 倉橋
2024.11.05
令和6年度の褥瘡対策委員会研修を10月に行いました。
褥瘡のメカニズムや予防策等を資料を用いて行いました。
特に特養に所属している方は目にする機会もあるので復習になり、普段から行っている食事介助や体位変換等の重要性を改めて認識できたのではと思います。
記事 倉橋
2024.09.18
令和6年9月2日と5日、二日間に分けて、恵成会職員全員を対象に、接遇に関する研修会を行いました。
今年の5月と6月に、吉田福祉基金さん主催の外部研修に、一日かけて行って下さった職員さん4名が講師となり、フィードバックという形での研修会となりました。
学んできてくださったものを凝縮して教えていただきました。
社会人としての心構え、第一印象の大切さ、身だしなみや表情の作り方、言葉遣いのテクニックやコミュニケーションの取り方についてです。
毎年必ず実施している研修会で、内容も似てくる部分もありますが、研修を受ける事で内容の再確認を行えることができ、発表者もより知識が定着することができるので、今後も続けて同研修会を行っていきたいと思います。
文責 大中原
2024.08.01
令和6年7月
「食中毒事故の変遷と食中毒予防の重要ポイント」と題して、食品のプロである名阪食品のC&SS室から、講師にお越しいただく予定で進めていましたが、感染症の蔓延防止のため、急遽各部署で行なうことになりました。
それでも資料は、「ちゃっかり」いただいちゃっています^^
食中毒事故の近年の傾向から現在の様子、個別の食中毒菌については詳しい資料で学びました。
それぞれの菌に対しての対処法や予防策についても、とても分かりやすく、しっかりと理解することができ、ぜひ実行していこうと思いました。
この資料は「永久保存」ですね。
皆の真剣な研修風景、ご覧ください。↓↓↓
最後に振り返りのアンケートを記入して、部署ごとに回収しました。
提出は全員してくださっています。
名阪食品さん、ありがとうございました。
文責 大中原