社会福祉法人 恵成会 おおぞら

委員会活動

疑似体験

2022.12.18

~ 高齢者ケアについて考える ~ 「疑似体験で感じてみよう!」 と題して、生活向上委員会主催で研修会を行ないました。

 

12月7日と11日 伊賀市社会福祉協議会 あやま支所様に疑似体験グッズをお借りして、2日間にわたって行ないました。

業務の合間に時間をやりくりして、またはお休みの日に出てきて、職員全員が参加してくれました。

今回お借りしたグッズは、見えにくくなるメガネ、手足が動かしにくくなる重り、背中がピンと延ばせなくなるベルト、肘と膝が曲げ伸ばししにくくなるサポーターです。これが完成形です。

 

あらら 施設長も体験ですか? とてもよくお似合いですよ~

 

少人数のグループに分かれて、介助する側とされる側になりきります。いえ、なりきると言うか、本当にお手伝いしてもらわないとまっすぐ歩く事もできません。

車椅子に腰かけるのも怖い感じがします。「よく見えないけど、ここでいいのかしら?」

「さて新聞でも読もうかなぁ~ いやこれは見にくいわ。」

「大きな字しか読めませんけど。。」

お皿に入った食事もおいしそうに見えていますか?お箸で上手く食べる事ができますか?こぼさないように気を付けてくださいね。

ボールキャッチも体験してみました。投げる事はできてもキャッチは難しいわ。

 

一通り体験した後は、感想を話し合いながら振り返りのためアンケートを記入します。お疲れさまでした。ゆっくりとお茶でも飲みながら書いてくださいね。トロミ付きですよ。いつものお茶とどちらがお好みですか?

動かしにくい手足を使って頑張ってくださっている入居者様、利用者様。少しでも楽に動いてもらえるように、少しでも安心して過ごしてもらえるように、できるだけお手伝いしなければ!と感じた日でした。

事故なく、怪我無く、安全に、安心して暮らしていただけるように、職員一同これからも頑張って参ります。

記事 大中原

 

 

 

 

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